今日は暑かった
どうもおいもです。
シェーダー言語よりバッファリングをやるべきだと気づいたのでそっちについて読みふけてました。
とりあえず簡単にまとめたのでメモしときます
バッファリング
バッファリングはバッファオブジェクトを利用して点や線、三角形などの形状を描画すること。
バッファーとして利用するattribute変数の宣言→バッファーに配置する頂点データの指定→点集合の生成
attribute変数の種類
position: 各頂点の頂点座標
color: 各頂点の頂点色
normal: 各頂点の法線ベクトル
uv: 各頂点のテクスチャ座標
index: どの頂点を利用するかを指定するインデックス配列
バッファーオブジェクトの頂点データの更新
一度変更したattribute変数を動的に変更するには、attribute変数の宣言時に「dynamic」プロパティをtrueにする。
paticles.geometry.attributes.position.needsUpdate(): 頂点座標を更新したことをGPUに通知するためのフラグ
フォン反射材質を利用した三角形オブジェクト
反射系材質を適用するには頂点座標を加えて法泉ベクトルを設定しなくてはならない。
まだまだあるけどとりあえず一部おいておく
あとCODEPEN使ってサンプルdemoとかのせたいけどまだ使い方わからなくて投稿ができないおわた。